ドキュメント解析 / プロジェクト
プロジェクトとは
プロジェクトとは、ドキュメントが属することのできるグループを指します。プロジェクトはユーザーが任意で作成することができ、ドキュメントをグループ管理するために使用されます。
プロジェクトは、ドキュメントをグループ管理するために使用されますが、ドキュメントタイプとは用途が明確に異なります。
ドキュメントタイプとプロジェクトの違い
ドキュメントタイプ
- 「領収書」や「注文書」などドキュメントの総称
- ドキュメントは原則として最低1つのドキュメントタイプに属する
- ドキュメントタイプ内には同一のドキュメントタイプのドキュメントしか属することができない
プロジェクト
- 任意のグループ単位
- ドキュメントのプロジェクトへの所属は任意であり、同時に複数のプロジェクトに属することができる
- プロジェクト内には異なるドキュメントタイプのドキュメントを属することができる
例えば、ドキュメントタイプ「注文書」であれば、次のようなプロジェクトの付与が考えられます。
- 注文書を部署ごとに管理する。例:部署/営業部/鈴木
- 注文書を注文日で管理する。例:注文日/2026年/1月
- 注文書をカテゴリーで管理する。例:カテゴリー/食料品
どのようなプロジェクトを作成するかは、ドキュメントをどのように管理したいかによって変わります。
プロジェクトグループlink
プロジェクトを束ねるグループを指します。プロジェクトグループにはドキュメントを属することはできず、プロジェクト自体をグループ化する目的で使用されます。プロジェクトグループには、プロジェクトと異なりfolderが表記されます。
プロジェクトとプロジェクトグループの違い
- プロジェクト
- ドキュメントが属する任意のグループ。
- プロジェクトグループ
- プロジェクトが属する任意のグループ。ドキュメントが属することはできず、あくまでプロジェクトをグループ化するためだけに使用される。
プロジェクトは、必ず1つ以上のプロジェクトグループに属する必要があります。例えば、前述の「注文書を部署ごとに管理する。例:部署/営業部/鈴木」の例を用いる場合、プロジェクトとプロジェクトグループは次のように整理されます。
folder部署:プロジェクトグループ
folder営業部:プロジェクトグループ
鈴木:プロジェクト
なお、ドキュメントはプロジェクトのみに属することができるため、プロジェクトグループである部署や営業部には属することができず、プロジェクトの鈴木のみに属することができます。
プロジェクトの階層link
プロジェクトは最大3層構造まで作成することができます。ただし、プロジェクトは最低1つのプロジェクトグループに属する必要がありますので、2層目か3層目にプロジェクトを作成する必要があります。
| 1層目 | プロジェクトグループのみ作成が可能 |
| 2層目 | プロジェクトまたはプロジェクトグループの作成が可能 |
| 3層目 | プロジェクトのみ作成が可能 |