ドキュメント解析 / アップロード
その他形式のアップロード
その他形式のアップロードでは、ファイルを用意する代わりに、テキストまたはURLを直接入力してドキュメントを解析できます。
ファイルのアップロードの入力形式でその他を選択すると、テキストとURLの2つの形式が選択できるようになります。
*プロジェクトやドキュメントタイプの選択、解析オプションなどはファイルのアップロードと共通です。
テキスト形式のアップロードlink
テキスト形式では、ファイルを用意せずに、直接入力したテキストをドキュメントとして解析できます。
- 1ファイル名(必須)登録するドキュメントの名前を入力します。
- 2テキスト(必須)解析したいテキストを直接入力します。
- 3アップロード入力した内容でドキュメントが作成され、解析が実行されます。
- 入力されたテキストは、指定したファイル名に
.txtを付与したテキストファイルとして保存されます。 - ファイル名とテキストはどちらも入力が必須です。
- ファイルサイズの上限は、通常のファイルアップロードと同様に30MBです。
URL形式のアップロードlink
URL形式では、WebページのURLを入力すると、そのページの本文を取得してドキュメントとして解析できます。
- 1URL対象一覧解析したいWebページのURLを、1行に1つずつ入力します。
- 2合計URL数・有効・無効入力されたURLの件数と、有効・無効の内訳が表示されます。無効なURLが含まれている場合は、修正を促す警告が表示されます。
- 3状況入力した各URLについて、有効か無効かが一覧で確認できます。無効なURLには、その理由(例:
http://またはhttps://で始まる必要があります)が表示されます。 - 4アップロード入力されたすべてのURLが有効な場合にのみクリックできます。クリックすると、それぞれのURLのページ本文が取得され、URLごとに個別のドキュメントとして解析されます。
- URLは
http://またはhttps://から始まる必要があります。 - 無効なURLが1件でも含まれている場合、アップロードボタンはクリックできません。すべてのURLを有効な状態に修正してから実行してください。
- URLから取得されたドキュメントには、アップロード直後は仮の名前(例:
ScrapingQueue1)が付与されます。
URL形式の仕組みlink
URL形式は、入力されたURLのWebページの本文を取得(スクレイピング)し、テキスト化したうえでAI解析をおこなう機能です。内部では、次のような流れで処理がおこなわれています。
languageURLへアクセスarrow_forwardcontent_cut本文テキストを抽出arrow_forwarddescription.txtファイルとして保存arrow_forwardpsychologyAI解析を実行
- ページの取得はURLごとに1ページ単位でおこなわれます。ページ内のリンクをたどって関連する複数のページをまとめて取得することはできません。
- 取得したテキストは、スペースや改行などのレイアウト情報が保持されないため、元のWebページの見た目とは異なる形式で解析される点にご留意ください。
- ページの取得に失敗した場合でも、「内容を取得できませんでした」という内容でドキュメントが作成されます。取得結果は、作成されたドキュメントの内容を個別にご確認ください。
どのような場面で利用できるかlink
URL形式は、例えば次のようなケースで活用できます。
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こんな場面で使えます
- テキスト中心の公開Webページ — ニュース記事やブログ記事、製品紹介ページなどの内容をAI解析したい場合
- コピー&ペーストの手間を省きたい場合 — URLを入力するだけで手軽にドキュメント化できます
- 複数ページの一括取り込み — URLを複数行入力するだけで、まとめてアップロードできます
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こんな場面には不向きです
- ログインが必要なページ — ログイン後にのみ表示される内容は取得できません
- JavaScriptによって動的に表示されるページ — ページの構成によっては、内容が正しく取得できない場合があります
- PDFファイルなど、HTML形式以外のコンテンツが配置されたURL — 想定した内容が取得できない場合があります
*これらのページを解析したい場合は、ファイルとして保存したうえで通常のファイルのアップロードを利用するか、内容をコピーしてテキスト形式のアップロードを利用してください。