ドキュメント解析 / ドキュメントタイプ
表形式で作成
解析項目において表形式(CSV形式)のデータを取得したい場合は、+表(CSV)形式で作成ボタンをクリックします。
+表(CSV)形式で作成は、解析項目をCSV形式の表項目として作成したい場合に利用します。
参考リンク
- chevron_right単項目と表項目
- chevron_rightCSV形式でデータを抽出する
表(CSV)形式でプロンプトを作成link
表(CSV)形式で解析項目を作成した場合は、プロンプト作成が表形式専用のモードとなります。
プロンプト
- 1個別入力表項目に個別にプロンプトを設定できます。個別入力では回答例や注意事項など任意の見出しにプロンプトを入力できます。
- 2プレビュー個別入力で設定されたプロンプトを1つのプロンプトに統合します。なお、プレビューで表示されたプロンプトは変更できず、個別入力に設定されたプロンプトを変更することで、自動的に変更されていきます。
- 3表項目(ヘッダー)解析項目内に設定された表項目の一覧です。
- 4表項目
- 5プロンプト見出し表項目に設定できるプロンプトの見出し案です。
- 6表項目を追加表項目(ヘッダー)に新たな項目を追加します。
- 7全体指示表形式の解析項目全体に対する指示を追加します。
Tips:プロンプト作成がより簡単になりました
これまで表(CSV)形式の解析項目のプロンプトを作成するためには、下記のプロンプト例のように表形式で抽出したい項目名を全て1つのプロンプトで管理する必要がありました。
これまでの表形式のプロンプト例
請求書から明細にあたる次の項目を抽出してください。 - 品名 - 数量 - 単価 - 金額 # 抽出ルール ## 品名 - 型番・型式も正確に抽出してください。 ## 数量 - 数値形式で回答してください。 ## 単価 - 数値形式で回答してください。 ## 金額 - ¥マークをつけて、コンマ区切りで回答してください。
今回新たに追加した新機能では、従来の表形式の解析項目におけるプロンプト管理の課題を解消するために、表項目ごとに構造的にプロンプトを管理できるようにすることで、表形式で抽出するプロンプトの作成および管理が非常に簡単になりました。
従来の表形式で抽出するプロンプトの問題
- プロンプトが長文化しやすく、項目ごとの管理がしにくい
- 表項目の追加や削除に対応しにくい
- 初見でプロンプトの指示概要を把握しにくい
新機能による変更点
- プロンプトを表項目ごとに管理できるようになった
- 表項目の追加や削除が簡単にできるようになった
- 表形式の解析項目の全容把握が容易になった
表項目のプロンプトlink
表項目では、解析項目と同様に表項目名とプロンプトを設定できます。
- 1表項目名表形式で抽出したい項目名を入力してください。
- 2プロンプト見出し
表項目を正確に抽出するために必要なプロンプトを追記するための見出しです。追加したい見出しをクリックすると、見出しが追加されます。
- 回答例:プロンプトに回答例を追加します。
- 回答形式:プロンプトに回答形式を追加します。
- 注意事項:プロンプトに注意事項を追加します。
- 任意見出し:プロンプトに任意の見出しを追加します。例えば、禁止事項やルールなどが挙げられます。
また、表項目を追加から新しい表項目を追加できます。
全体指示link
表形式における解析項目では、記述されるプロンプトは大きく表項目への指示と解析全体への指示の2つに分けられます。
- 表項目への指示
- 表項目への指示です。
- 解析全体への指示
- 解析項目全体への指示です。例えば、全体への注意事項や解析全体における抽出ルールなどが考えられます。
全体指示は解析全体に影響する指示となりますので、表項目単体の抽出とは区別して記入してください。
プレビューlink
プレビューでは、表項目のプロンプトで個別入力されたプロンプトを1つのプロンプトに統合し、表示します。
プレビューで表示されたプロンプトは変更できず、個別入力に設定されたプロンプトを変更することで、自動的に変更されていきます。
表項目の並び替えと削除link
表項目の並び替えボタンをドラッグすると、表項目の並び替えができます。
また表項目の削除(×)ボタンをクリックすると、表項目が削除されます。表項目を削除した場合は、併せて記入していたプロンプトも同時に削除されます。
表項目モードへの移行サポートlink
従来の方法ですでに作成済みの表形式の解析項目であっても、今回の表項目ごとに整理された解析項目に変換することができます。
従来の方法で作成された解析項目を編集し、AIアシスタントに相談をクリックし、モード選択でCSV変換モードを選択し、提案されたプロンプトを適用すると、表項目ごとに整理された解析項目に自動的に変換されます。
すでに記入されている設定やプロンプトは基本的に変更されませんので、今回の表項目ごとに整理された解析項目を既存の解析項目で利用したい場合に便利です。
すでに記入されている設定やプロンプトは基本的に変更されないように事前に設定をしていますが、設定されているプロンプトによって内容がわずかに変化する可能性があります。
提案されたプロンプトをよく確認し、変換前のプロンプトと異なる指示がないかどうかをチェックしてください。